2010/12/16

「東京アートミーティング トランスフォーメーション」 展



どちらかといえば、わかりやすいほうだったと思う。(いい意味で!)
いわゆる映像作品多め。

及川潤耶
サウンドインスタレーション。
音は目よりも5倍くらい身体に染みるもんなんだと実感する。
バーチャルリアリティーとはこれか!という。ぶわっとくる。
もっとこういうの見たい!というか体験したい!(?)というべきか・・・

AES+F
解説によれば、「デジタル技術によってティーンエージャーの写真をモーフィング加工し、
背景のCGアニメと組み合わせる手法が用いられている」のだそう。
映像と合ってるような、合ってないような音楽。
意味があるような、ないような映像。
誰か解説してくれ~
またどこかでお目にかかりたいです。

スプツニ子!
恥ずかしながら、今日このお方を知ったのですが、うっ、たのしい
世の中は楽しくなってきておりますな~
リンクはっておきます。かわいいです。
http://sputniko.com




「東京アートミーティング トランスフォーメーション」 展
2010.10.29[FRI]-2011.1.30[SUN]
東京都現代美術館
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/118